日記 一体いつから (20260611)
先日6月7日、学園アイドルマスター2ndライブを見に行った。
本当にいいライブだった。
理由はひとつで、
二次元アイドルコンテンツのライブとして面白かったのではなく、
音楽体験として最高だったから。
一旦、この自分語りをする上で、
先々月あたりにふと思って書き留めていたメモを放出しておきたい。
以下、殴り書き。
私は、「その人がどういう気持ちで表現をしているのだろうか。本人もしくは周囲のどんな意図があるのか。」という、背景を汲み取ろうとするのが好きだ。
この性格に個人的に好きになれないところがあり、それは視点が主観ではないところ。
自分がどう受け取ったかではなく、誰がどう表現したのか、をまず考えてしまうところ。
解釈は三者三葉であって然るべき。ただここでいう三者三葉とは、あくまで受け取る側の過去や思想を踏まえた上での、”私にとって”の解釈の在り方。
主語が自分ではなく、表現者もとい他人になってしまうのは、自分が思想も感情もない空っぽな人間だと突きつけられているようで、時折辛くなる。
以上。
アイドルマスターなり二次元アイドルコンテンツの話で言えば、
コミュを読んだ方が歌詞に新しい意味が生まれたり、ストーリー性が強くなるので、自分も読みはするが、
それはそれとしてライブのパフォーマンスの受け取り方はそれに制限されるべきではない。
むしろ、それに制限されないのが、本質的にパフォーマンスを受け取れているんだと思う。
「オタクはコミュを読んでライブに参加しなきゃいけない。」という風潮は、お膳立てを強制される上に、受け取り方に制限がかかる。
私たちが受け取る、答えの無いはずの表現というものに対して、他人の人生が入り込むことで、言葉通り、その予習をしてしまう。
これはある種、表現者(アイドル・キャスト両者)への冒涜だと思う。
物語を歌うだけなら、音源でいいもん。
最近、一体いつから(曲名)が解釈違いだなんだと荒れていた。
一体いつからが1000体いつからでも、全体いつからでも、いつもここからでも、なんでもいいはずなのに。
答え合わせなんてないのに、解釈違いどころか、解釈間違いと言わんばかりに他人の意見を矯正する。
そんなことを思っていながら、
結局ライブの打ち上げでもそんな答え合わせをする。
気づきに偉いもなにも全くないのに、
気づけたことに優越感を感じているのか、他人の矯正もする。
そんな自分の感性が嫌になっておりました。
そして迎えた学マス2nd
今回のライブの見どころは、(ほぼ)全てのキャストに未披露最強新曲があったところ。
未披露曲が多いだけで、シンプルにライブイベントとしての満足度が高い。
だけではなく、
大半のアイドルにとって、ゲームストーリー上大きな意味を持つ、最終兵器のような楽曲。
アイドルマスターを語る上で欠かせない、我々とアイドルとの関係値・アイドルの成長・思想、大事なものが詰まっている。
今回に関しては「オタクはコミュを読んでライブに参加しなきゃいけない。」よなあ。
そう思ってたんだけど、
そんなものは大して関係なかったです。
一夜漬けで読んだくらいのアイドルの歌唱で咽び泣き、
何も考える余地もなく楽曲で高まり、
胸がいっぱいで、まだ帰りたくないと思う。
打ち上げでいつものお友達から出た感想は、
思い返すと今までのライブ打ち上げよりも語彙力が無く、
「本当によかった」
と、そんな感想戦だった。(オタクは泣き出すし)
後日、タイムラインを見ていても、ネタバレ防止なのかわからないが、コミュへの結びつけもあまり見なかったように感じる。
各々感じることはあって、それは他人に言葉にするのは憚られるようなものなのかもしれない。
全然気のせいで、なんか分かんないけどグワっときてただけなのかもしれない。
でも自分は、こうありたいと思っていた、
「自分自身」がライブを楽しむ、ということが、心から出来たと言えるライブだった。
一体いつから
こんな弱い自分に
目をつぶって生きてくことだけ上手くなっちゃったんだろう
と、ぶん殴られ、
「ボクが連れて行くよ」
とあんな笑顔で、前のめりで全力で歌われてしまったら、
バックボーンとかもう、なんでもいいですよ。
ただただ、あの時、あの瞬間のパフォーマンスに勇気をもらいました。
一生忘れることない最高のステージでした。
誰としてステージに立っていたかはそれこそ私たちの美味しい解釈の時間なので、
この言葉を誰にかけるのかは人それぞれでしょうけど。
本当にいいライブでした。
日記 Bluetoothキーボードを買った(20240628)
誕生日プレゼントでBluetoothキーボードを買ってもらった‼️‼️
やはりブログなり文章はキーボードで打ったほうがテンションが上がります。
散々仕事で使っているのに変な話。実際のところフリック入力のほうが速そうではあるけども。
なんだかずっと、表現力が欲しいなあ、と渇望があります。
そのために語彙を増やさなきゃ〜と思ってました。が、
最近は、本当に必要なのは語彙ではなくて正しい言葉を適切なタイミングで、最小限で表現できる推敲能力のほうだな、と感じております。営業のお仕事なんてまさにそれです。
その点、ブログは文字数が可視化されるし、自分で見返した時のくどさを何度も見返して痛感できるからいい。
文章は書こう‼️(キーボード打つの楽しいけど配列が合わない、たすけて)
日記 友達が本を出した(2024-01-02)
(本の感想はほぼ書いていません。)
C103、フォロワーがサークルを作って本を出しました。
ずっと仲良くしている友達と言える人たちで、それぞれ文字・漫画・イラストで分野は違うけど、1つの合同誌として初めて形になった本です。
制作時の作業通話なんかにも遊びにいったりして個人的にも凄く思い入れがある本で、本当に楽しみでこの本を買うためにコミケに行こうと決まったくらい。きっと同じような人も沢山いたと思います。
当日。色々あってアーリーチケットを持って(まにゅありがとう、お大事に…)朝イチで向かって購入させていただいたのが正解で、結果12時頃には完売。
アリチケで11時前くらいに着いた時にもお客さんがいらっしゃっていてちょっと泣きそうになったりしていました。
発行部数は事前に聞いてはいたけど、初参加のコミケで普通はどれだけ捌けるのかは無知なのでさておき、そんな部数余裕なんじゃないかなあ…と感じていました。
それだけその人が書く文字・表現に、話す言葉もツイートも影響されているし、
自己管理能力がカス過ぎるくせにやりたいこと、描きたいことがありすぎてフラフラと時間をかけて絵を描いているところを近くで見ていたし、
会場を見渡したときも有名サークルに引けを取らないくらいの上手さで、身内や職場の人にこんな絵を描く知り合いがいるって自慢するくらいに大好きなイラストを描くから。
何かしらの制作に携わったことがないので作り手の人たちの考えは推測しか出来ないけど、
きっとみんな表現に正解なんてないからどれだけ評価されるかなんて分からないし、「好み」を痛感してる分、見ているだけの側より当然卑下もしちゃうと思う。同人誌なんか特にそうだけど「自分の想いを形に残したい!」が原動力のとき、そのエゴでしかない世界に共感してくれる人がいるなんてまず思わないですよね。
でも実際に共感してくれる人が集まってサークルができたように、そのキャラが好きだけだったかもしれないけど40人弱の気持ちを動かしたのは確かで、本当にそれを尊敬するし羨ましいとまで思います。
正直に言うと、あれだけ楽しみにしていた本なのに、読み終わった時は凄くモヤモヤが残りました。
主に小説部分。自分が鑑賞物だけではなく、日常生活から何かと深読みをしようとする癖があるのもあって、
執筆者の想いや積み重ねの部分が大きすぎて最早自伝で、「俺の人となりはこれだけど、君はいつもどう思ってる?これを読んでどう?」とテンプルにマン振り右フック叩きつけられたような気持ち。みんなと居たのにリアルに読み終わったあとショートしてしまいました。
今まで「ただの友達」だった人の想いを「表現者」としてこうも分かりやすく言葉にされて、解釈もクソもなく、ただそれが自分が憧れたまま作るまでに至らなかった「作品」になって、今までの怠惰を叩きつけられて。
その時はこのモヤモヤがなんなのか分からなかったけど、みんなと日の出とシルバニアファミリー見て別れて、1人になって寝ながら「あぁ、嫉妬してるんだなあ」と気づけました。これは全員にです。
自分は、絵を描いてみたり、歌い手の真似をして歌ってみたをあげたり、曲が作ってみたくてピアノを始めようと体験に行ったり、ブログを書こうとしてみたりしたけど、どれも続かずに言い訳をつけて諦めたものしかない人生(情けなさすぎない?)。
エネルギーの源は"好き"だったり人それぞれだろうけど、ずっとそれを続けてきて、形にしようと夢中になっている姿は本当に素敵で、それが理由で鈴木みのりさんも応援し始めたんだったと思い出しました。
人に想いを託すのは楽です。苦労した気持ちになれるし、頑張った気になれるし。
でも自分も何か人の心を動かす側になりたいなあ。
原動力になる、勇気をくれる本をありがとうございました。
またきちんとコミュを読んで、その上で本も読んだら感想をあげますね。

多重露光と一緒に帰省してます。家族にも自慢させていただきます。
日記 田所あずさワンマン Private Roomに行った(2023-07-16)
※※田所あずさ現場歴めっちゃくちゃ浅いオタクのひとことです
AZUSA TADOKORO LIVE 2023 - ~Private Room~に行った

ジョン「今回のライブは今までの"田所あずさ"像とは違う、挑戦的なライブだったのでシンプルにどう思ったか感想が欲しい。見に行く。」(意訳)
ライブの感想を制作陣から求められることなんて中々ないから嬉々として考えていたけど、アーティストとしての完成度が高いところに結局行き着きました。
田所あずさは今4期くらいに分別できるとは思っていて、
1期:ホリプロぽい声優ポップ
ex.DREAM LINE POSITIVE SHAKING Hello My Revolution
(作:俊龍シリーズ)
2期:タドコロック
ex.Straight Forward It's my Cue. ストーリーテラー 純真Always
(作:堀江とちょっとキューメガシリーズ)
3期:アニタイ期
ex.DEAREST DROP RESOLVE リトルソルジャー RIVALS
(作:アニソン主役級作家、ジョン顔出してきたシリーズ)
4期:文脈期(チルい)
ex.Visual Vampire ソールに花びら 箱庭ドラム式プライベート
(作:神田ジョンetc×大木貢祐)
今回のライブは主に4期を押し出したライブでした。
自分の田所あずさ熱を再度滾らせたのはWaverで、
コロナ禍真っ只中の2019年は本当に行動が制限されていて自ずと音楽を聴く機会が多かった気がするけど、1番支えてくれたのはこのアルバムだったのは間違いなくて。
初めてレイドバック・ガールを再生して、ソールに花びらにあてられた時は本当に衝撃的で、未だにあの瞬間、小田急線に乗ってバイトに向かう途中で、鳥肌を立てながらマスクの下ニチャァ……だったのを覚えています。
フォロワーも連番者も打ち上げにいたオタクも「コロナ禍の落し物をようやく拾えた」と口を揃えて言っていたけど、
生音であの空虚な時間に寄り添ってくれた音楽を聴けたのは、本当に価値ある瞬間でひっさびさに実家のママにあった時みたいな包まれる感じがありました。
Waverは表題はあるものの全部が表題みたいなアルバムだから、特に各々ベストが違うとは思うんですが、
まさかの2曲目でくるソールに花びらの目を奪う能力とか、生で聞くレイドバック・ガールのライブ映え度と表現力とか、Rest in a Strokeの謎の演出→特殊イントロとか、シンプルに聞けると思ってなかったけどテーマを明確化してくれるスペクトラム ブルーとか、
この数年もアーティスト田所あずさを愛していた人への余すことないプレゼントで、制作陣からの愛が溢れている素晴らしいライブでした。
ただ、
満足出来ていない人がいるのも理解できて、満足出来ていない部分があるのも自覚していて、
主に、田所あずさのライブに楽しさを見いだした(魅入られたとは違う)人達は1期、もとい、メインは2期に当たると思います。
実際自分も学生時代に買ったIt's my Cue.で吸い込まれたし、毎回部活サボって行ってたカラオケで純真Alwaysを熱唱してた。青春か?
その点で見ると今回アンコール2曲の部分しかその要素がなくて、体が制御を外れて飛び上がって、拳を上げて、ほぼ反射的に楽しんでしまうライブを期待していたところからすると残念なところは出てしまう。
よくよく考えるとこれって凄いことで、1人のアーティストから二極化した音楽性が生まれて、それぞれで人生を変えて、彩って、支えてくれるような名曲が揃っていて。
3-4期は今の田所あずさの柱になっているのはもちろん、1-2期はその柱が立つ地であるのは確か。
無駄がなく全部が"田所あずさ"を作る特出した音楽で、それぞれにファンがついているってヤバい。
ヤムチャ(ジョン)も色々と悩みつつこういうライブ構成にしたんだろうけど、区切りの10周年前のこのタイミングでこのライブをやることには間違いなく大多数を救う意味もありつつ、
節目の"田所あずさ"に繋がる本当に大きいライブだったんじゃないかなと思います。
アンコール前、MC後の本編〆がWaverでしたが、ラストフレーズが
「夜が明けて 変わり続けるわたしと
生きていく そう決めたの」
アニメ26話冒頭チャプター、最終決戦1度敗北した主人公が覚醒するシーンのセリフ。
これが真理な気がします。
正直今の田所あずささんのライブに物申すとしたら、「歌唱数を増やしてください」しかないのかな、となりました。
全色ビビッドだからたどり着くところであって、ただそのアーティストが好きだから、曲そのものが好きだからというだけで至るものとは違う、1番いい形での不満足だと思います。
次も楽しみ。

(田所あずささんに「みんなどこから来たの〜❓」と言われて「島❗❗(片道6時間)」と答えていた鳩追いかけてる隠岐島のわんぱくオタクの写真)
日記 サウナショーを知っているか(2023-06-15)
サウナショーを、知っているか。
✨本日、初参戦✨
— 箸休めサトシ コンビ名「四兆」 (@3104trans) 2023年3月11日
お近くの方は、是非遊び来て下さい✨
最高のサウナショーお見せします✨ https://t.co/XAOHHRl6E0
本日、サウナに行ったらたまたま有名そうな熱波師の人(箸休めサトシさん)が来ており、
「それでは!サウナショー、はじめます!(内田真礼)」
と高らかに宣言。
ゲリラアウフグースだったが、一瞬で埋まるほどの人気を博していた。
一通りアロマの紹介と注意点を伝え、普通のアウフグースと同じやんかと思っていたのもつかの間、
「今日の演目はドラゴンクエストです!
強敵、ロウ龍を倒す旅に向かいます!
行くぞ!!! \オオオオオオオ!!!!!(客)/」
フロアも熱気で爆アガりであります(サウナなので笑)
ドラクエ大好きくんなので流れるBGMにそこそこ興奮しながら、序曲が中央大学校歌に脳内で勝手に変換されていくのを必死で堪える俺。
アウフギーサー(正式名称)(オタクか)の方もめちゃくちゃ汗だくになりながら
「メラ!!!」
「メラミ!!!!」
「メラゾーマ!!!!!」
と唱えながら熱波を飛ばしてくれ、観客も普通にデカい声で
「アッッッッツツツ!!!!!」とか
「フゥ⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎」とか
「頑張れ〜〜〜〜!!!!」とか声出してて、
ただのいいライブになっておりました。
普通にプロっぽい凄技も見せてくれて、本当に「ショー」であった。柏手。
スカイスパサウナシアターで急遽お願いしてアウフグースバトル🔥
— 箸休めサトシ コンビ名「四兆」 (@3104trans) 2023年6月13日
(自分が選曲した一曲ずつ扇ぎその後二人で知らない曲で扇ぎ会う)
素面リーダーイイダ君
🆚
素面下っ端コイヤン
僅差でイイダ君が勝利したが素晴らしい戦いすぎて感動しっぱなし🤩
持てるスキルを全てを出し切る戦い✨
賞賛の嵐✨ pic.twitter.com/xlLcJiuPVD
今日の気づき
サウナは基本自分との戦いである。
室内温度はタイミング、場所によって違うものの、だいたいいつも同じような時間で限界を迎える。
だがしかし。今日のサウナショー、「このロウ龍との戦いを最後まで見届ける……」という思いで普段より高温度、長時間、限界を超えてサウナに留まれた。
普段あの密室空間には限界を越えさせてくれるような外的要因がないため、及第点を自ら定め、妥協をしていないか?
そう考えると、サウナに設置されている時計は、つい甘えてしまう軟弱者に向けて
「これがあればあと1分頑張れるでしょ?」
というお風呂屋さんからの配慮なのである。
自力で限界を超えろ、若者よ。
次はしんどくなったら「ようこそ、シチューうどん銭湯へ!!」をフル尺歌いきって耐え切ることにしよう。

日記 アニソン派vol.11 (2023-06-12)
アニソン派 ! vol.11~俺たちの仕事が危ない ! シンガーソングライター楠木ともり特集~
に行ったヨ。

前列三列目楠木ともり目の前、3mくらいか?
顔ちっちぇ〜〜〜〜〜〜〜
リアルなデカさiPad miniくらい。
隣の田淵がバケモノに見える(バケモノだが)
よくよく考えたら前のセカイシンフォニーも最前だったし楠木0ズレの位置だったし、相性いいかも…❤
次は単独でご尊顔拝ませてね♦️
印象的だった話、6点⬇⬇
- 音楽好き一家、幸せな家庭だねえ〜
- 楽曲制作の際、まず初めに写真を見つけてそこから着想を得てそのイメージ通りの曲を作る
- タルヒが「足日」と「垂氷」のダブルミーニングの話
- アニソンぽい、とは?
- アイドル曲、ファンが入れるので空けといて
- 独裁
音楽好き一家、幸せな家庭だねえ〜
楠木一家はみな音楽好きで、ドライブの時なんかは特にずっと音楽が流れていたらしい。
周りの田代田淵はそれを聞いて「いい家庭だね〜」と
姉の影響でライブとか行って〜
聞いていたのはスピッツ、NEWS、ラルク、椎名林檎 etc……
↑
ウチや。
スピッツは結構最近、3年前くらいに親に誘われて長野にライブ見に行った。
ジャニーズ何回連れてかれたか分からん。
同日に関ジャニライブ→ガンダで横アリ行く→テゴマスのライブハシゴみたいなのあった(ワルキューレ???)
よくよく思い返せば姉のせいでアニソンとオルタナ、酒臭いパンクが染み込んでる。
椎名林檎は親父が好きで、葬式の時に姉が「親父のよく聞くセットリスト」をTSUTAYAでCD借りて、焼き直してかけてた。
湿っぽいのはやだよね〜って言って「透明人間(東京事変)」をかけてたのがいつまでも頭に残ってる。ガチで号泣だったわなんやねん。
どこの家もそういうもんかと思ってたけど意外にそうじゃないんだなって気づきがあった。
音楽が好きになったのは間違いなく家族の影響だし、とてつもなく影響を受けてる。
最近流行っていた「自分を構成するアルバム」で特に実感した。

俺も楠木ともりになれるのである。やれることは後悔しないうちにやろう。
楽曲制作の際、まず初めに写真を見つけてそこから着想を得てそのイメージ通りの曲を作る
楠木ともりの楽曲制作の話。
前のアニソン派でも誰か言ってた(星銀乃丈?他にもいた気がするけど)
それ自体は珍しくもない気はするけど、田代さんがポロッと言ってた?↓
「ドライブの時に音楽を聴いていたから、ストーリーのある音楽と、動きのある車窓からの景色が紐づいているのかもしれない(意訳)」
という推察がすごく納得がいった。
山荷葉はモロ写真のイメージ先行で曲を作り始めたらしく(詩先)、寒色のフィルターのかかった、人のいない神社の写真。イメージ的には奥の方に光が灯っているような。
ガッツリ「和」という訳では無いが、厳かな風格は持ちつつ少し光をともしてくれるようなイメージだったらしい。
どの写真かは分からないけどそれを聞いたあとだと本当にイメージ通りに曲が作られていて脱帽。まさにアンビエント。
本人が作曲をする時は、基本テンポだけ流して歌収録して、あとは編曲にパスをすると。
この曲のデモを聞けたけど、フレーズと簡単なコードは打ってあったものの、簡素だけど凄く世界観が明確化されていて、これが才能ってやつなんやろな〜。
タルヒが「足日」と「垂氷」のダブルミーニングの話
氷柱はただ冷たいだけでは出来なくて、暖かくなって溶けたり、冷たくなって固まったりを繰り返して形を成すと。
自分の心の奥の洞窟の中で、諦めたり傷ついたりして冷ややかになった部分が、日々形を変えているもの。
その変化を積み重ねた日々は、良かろうが悪かろうが自分しか知らない大切な日々で。
いつかそういう日々が「足日」として振り返れるといいね、と。
深〜〜〜〜〜
アニソンぽい、とは?
定着がそれらしさになっているだけで、裏でそれを流行らせたものがあるだけ。
現在の代表例、エレガ
ストリングスと電子音、ピアノで高BPM(もしくは倍速の打ちこみ?)
昔で言ったらマジンガーZみたいなタイトル熱唱
ハッとしたのは、今の2次元アイドルコンテンツと声優っぽさの裏付けが、80年代アイドルソングからきているという話。BメロはPPPH、LOVEコールなど。
結局定着したものが巡り巡っているだけだから、そんなに流行を気にしなくてもいいんじゃないか論。確かに〜〜(そんな単純ではないだろうが)
初めて聞いた単語だったけど、「ガチャポップ」なる音楽ジャンルがSpotify等で確立しつつあるらしい。
表でガチャガチャしていて、転調だの変拍子だの、所謂アニソンぽい感じだと。
これも「なっつ‼️‼️‼️」とかなるかも。名前というアイコンが着くのは思い出しやすくていいね。
アイドル曲、ファンが入れるので空けといて
アイドル(職)の曲ってBメロとかの曲間埋めないことが多いらしい(やしきん談)
理由はファンが合いの手なりコールを入れるから。
反対に、ラブライブとかの2次元アイドルコンテンツ、今のオタクソングの顔である曲たちは間隔を全部音とか声で埋めてるんだって(楠木談)
声が印象的かつそれが売りというのがデカい?
これも確かに。
独裁
急な深い見出し
バンドなり複数人で制作をする上では、誰か主役は居ないとそもそも成り立たないし、進める上ではエゴイストが必要。
独裁政治が上手い人。もしくは、圧倒的才能で人を惹きつける力のある人。この二択である説。どちらもカリスマである。
恐ろしいのは、そのカリスマが年老いて、プライドを持ったまま廃れていくこと。
1人で作り上げることが不可能なのに、誰からも見向きもされず、自分で解決する力が乏しいバケモノが生まれてしまう‼️
よかったのが、
「本人にその気がなくても環境が独裁を産む」
というフレーズ。
自分で出来ることも、周りがその人のことを好きなせいで全部やりたがってしまって、つい任せてしまう。
結果、気づかないうちに「他人にしてもらう」「自分の思い通りに物事が進む」のが当たり前になってしまって、周りの全肯定マンに毒された独裁者が完成〜。怖。
おじさんになったら誰も褒めたり貶したりしてくれないから、やりがいも無くなってしまう。
何より怖いのは、創作する上でのズレとか正解が分からなくなってしまうこと。
自分が社会、組織、作品の一部になれているのを、俯瞰して認めてくれるもう1人の自分をもたないとやってられないよ〜っておじさんが言ってた。
クリエイトする側以外にも通ずる話だし、いい訓示をいただいたね。

抽選当たっておじさんのいいひと言をいただきました。
日記を書こうと思う
この間、親父の遺品整理をしてたらアルバムが10冊ほど出てきた。
20年間一緒にいて全く知らなかった一面だったが、若い頃の親父はマメだったらしい。
印象的だったのが3点
①誰が誰だかかわからん家族写真
祖父母(齢90↑)が誰だか分からなすぎる。
なんなら親父もどれかわからん。
昔の方って立ち姿もスッキリとしていて、目つきだったり輪郭も全体的にトゲトゲしている気がする。
今の親族のほうが丸っこくていい。性格の方じゃなくて見た目が丸っこくなりすぎな人もいるけど。
でも、葬儀の集まりである以上感じてしまうのは、早死にしそうだな〜というところ。
現実的な話、まだ食品衛生学おける正解が少なかった大添加物時代の親世代が平均寿命を下げるというのはよく言われている話だし、ブクブクしている人は正直多い。
長生きはした方がいい。
他人事のように言っているが、休日の度に二郎食ってサウナ行って寿命縮めている現代人(ワイ)が長生きする訳はないわな。保険は早めに入ろう。
②所謂卒アルもあったが、自作の学生生活をまとめたアルバムがあった。
クラスメイトの写真をひとりずつ切り抜き、ひとりずつ寄せ書きを貰っていた。
当時(40~50年前)ビートルズの時代かな?西洋文化が学生の憧れだったのか、男子生徒の寄せ書きはだいたい横文字でクラーク博士みたいなことを綴っていた。
インターネットが普及していないこの時代に英語の文章をひとつ綴るとなると、きっとレコードを書き起こして、ラジオなんかも書き起こしたりして、辞書を捲って、誰かに添削をしてもらったりして。
今では考えられないような手間と積み重ねと、楽しさがあったんだろうなと思うと、自分はこのままだと本当に退屈人間だなあと少しため息が出た。
③愛車のバイクツーリングとデートのアルバム
行き先が特集されてる記事の切り抜き。
行先までのバイクルート。
出発前の愛車。
使った列車の乗車券。
博物館のチケット。
食ったメシ。
出会った綺麗なネーチャン。
友達や彼女(母)。
20代前半で今の俺と同じ頃の親父の記録
本当に楽しそうな思い出ばっかりだった。
もしかしたらそんなでもなかったのかもしれないけど、こんなにマメに記録が残っていたら、そりゃ楽しく見える。
自分もこんな20代送りたいわ。と思ったけど、手元の電子機器とか、私生活とか、色々なものに囚われすぎて忘れてしまっているだけで、楽しい日々なんてたっっっくさん過ごしてる。
もっと思い出は残そう。
あとデジタルデトックスは必要。(昨日飲んだ大前くんはそんなことを日記に書いていました。)
https://note.com/manyu_d/n/n9fbeff936eb6
あと
「ホニャララだよネ」「こちらが○○でございます」
「○○君!よしなさいよ!なにをしてるんだね!!」
↑
昭和表現の現物を見るとテンションが上がりました。
最後のなんかは特に、写真だけではなくて、文字で注釈が入っていたり、人物にセリフが入れられていたり、チケットなんかの実物も貼り付けられていた。
今のインスタグラムのような感覚だろうか?
違うのは、ほぼ自己満足で、誰かに向けて作ったものでは無いこと。
純粋な思い出の羅列で、この人はこんな気持ちでこんなものを見てきたんだな〜と追体験ができて、未だに何故か分からないけどあたたかい気持ちになった。
同じなのは、コラージュをしたり思い出を書き加えたり、アルバムを作っている"過程"がきっと楽しかったんだろうなと、ページを捲るだけで伝わるところかなあ。
文字も、表現の仕方も、写真も、素材も、褪せているものそのものが鮮明に昔の思い出を伝えていて、記録に残すっていいな〜としみじみ思った。
いつか自分も昔を振り返った時に、ただ自己満足で書いたもので大笑いできたり、誰かがあったかい気持ちになってたりしたら、親父から受け継いだみたいでいいな。
特に親父から貰ったものとか引き継いでるものが無かったけど、こういうもので繋がりができたらいいと思う。
日記を書こうと思う。
毎日は難しいけど、週まとめくらいで。思い出したとき、思い出したいことがあったときに。
(本音を言うと日記書いてる大前がなんか通ぽくてカッコよかったので。)
